ORCA CYCLING SCHOOL | 愛知県名古屋市のロードバイクスクール

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ユース・ジュニア

#スクール055 公平と平等を基にした指導力が試される、今この時

2022.3.24

練習状況
日時 : 2022年3月15日(火)
気温 : 10度 (晴)
人数 : 小学生 5名 + 中学生2名

 

ワークアウト
・30min Interval Training
・3min Interval Training

 

内容

練習内容に関しては動画にまとめてあるので、全く関係ない話を2点ここに書きます。

 

  1. オルカサイクリングスクール専門のホームページを作ります。
  2. サイクリングスクールの募集、そろそろ止めます。

 

1に関しては、最近問い合わせが多く、色々と聞かれることが多いため、専門ページで詳細を書こうということで立ち上げます。最近はYouTubeであんなことしてます・こんなことしてます、という情報をまとめてあげているので、それらがわかりやすいようなページを作ってもいいんじゃないかなと思ったりしています。

 

3本ローラーを使った各種練習方法とか、実際のワークアウトの紹介とか色々。何事もやってみないとわからないのが僕の性分なので、とりあえずやってみます。

 

2に関しては、単純に僕自身というよりも、団体が抱えることができる人数に対して、安全管理上の限界があると考えられるため、何か問題が発生する前に管理体制を整えたいと思っています。安全管理する上で、外の実走行で生徒6名に対して指導員2名を当てるのが基本と考えていますが、レース参戦などのスケジュールもあり、人員が足りないと考えられるケースがあります。

 

そろそろ、指導員の育成を本格的に進めないといけない。でも、若手の指導育成に情熱を持って勉強したいです、て人がいないからなんとも言えない。やる気のある生徒に、やる気のない指導員を当てるわけにはいかない。これに関しては、時が来るのを待つしかないのかなと思いつつ、意外に急務な部分です。

 

はー頑張ろう。

 

そんなことを考えながら、本日のトレーニングをまとめたものがこちらの動画です。

 

新入生のバイクが、見るたびに変わっていたりする。ペダルが変わっていたり、サイクルコンピューターがついたりと色々である。新入生だけでなく、在校生のバイクやウエア類など、色々と細かく変わっていることがある。

 

そうした変化を新鮮な気持ちで見守るとともに、こうして機材が増えたり変わったりするときに忘れていけないのは “親への感謝” である。

 

君たちが好きなことに夢中になれるよう一番サポートしているのは指導者である僕らではない、親である。だから、ちゃんとありがとうございますって伝えようね。これからも、その気持ちを忘れずに、挑戦しよう。

 

新入生は引き続い、技術 + 体力向上の練習を実施。徐々に3本ローラーに乗り続けることに慣れてきたけれど、在校生との技術レベルの差が大きいのは明白である。じゃあどうやってその差を埋めるのか?というのは、このセッションのみでは難しいなぜなら、在校生の選手達が、毎朝のように3本ローラーをして頑張っているのを、知っているから。1週間単位10-12時間コツコツと練習している選手に、簡単に追いつけるわけがない。

 

でも指導者は、その選手達に少しでも速く追いつき、並べるように公平かつ平等に指導をしなくてはいけない。指導者である伊藤自身が課題を挙げるとするならば、この部分。今年1年間の課題は、平等に与えられた時間をどうリードして、足並みを揃えるかという指導力だろう。

 

最近、いろんなスポーツ教室の方とも繋がるから、色々と見学させていただいて学ぼう。特にサッカーと野球。

 

在校生に関しては、3本ローラーを活用したクリエイティブな練習を実施。本質的な部分(ワークアウトの強度や実施方法)は変えることなく、室内でもできるオーセンティックな練習を考える。今回は横並びにしたけれど、実は他に面白い使い方がある。それはまた次回実施しよう。

 

中学3年生になるU17の選手達に関しては、大きな動きをどうコンパクトにまとめるかという感じ。ダンシングで動員される上半身の筋群や連動性を、シッティングにおいてどうまとめるか、動く必要があるのかを考えながら動くことだ。

 

何いってんだこいつ、と思うんじゃないかと思うけれど、仕方ない。この辺りをどうコントロールするかが今後の鍵になるだろうと思うので、しっかりと伝えたいところである。

 

105rpm以上で20分間回し続けたら、2100回もクランクを周回させたことになる。また、それを2セット行えば4200回もクランクを周回させたことになる。

 

その中の何回、身になる行動に繋げたか。あんまり考えないかもしれないけれど、4200周も回すなら4200周パーフェクトな動きへとつなげたいところである。

 

理想は求めないと手に入らない。ただやる、やらされる、のではなくその一歩も二歩も先に行こう。

 

【本日のまとめ】
・ 親への感謝の気持ちは忘れずに。
・ 練習を継続した人が、速くなれる。
・ テーマを持って、考えながら練習を行う。

 

ということで、僕もそろそろリハビリを始めて、彼らと一緒に走ろうかと思いました。※ サイクリング程度で

 

本日も、お疲れ様でした。

 

【次回開催】
2022年3月24日(木) 17時00分から開始
※ スケジュールはこちら