ORCA CYCLING SCHOOL | 愛知県名古屋市のロードバイクスクール

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ユース・ジュニア

#スクール064 夢中になること、夢中にさせること。

2022.4.26

練習状況
日時 : 2022年4月25日(月)
気温 : 22度 (晴)
人数 : 中学生3名

 

ワークアウト
30min Interval Training
5min Interval Training

 

内容

先週末、スクール在籍生徒の中学3年生の1名がJBCFの群馬CSCへ、2名がAACAへ参加。

 

結果はJBCF参加者のしょうご選手が3位、AACA 1-3参加者のかいり選手が2位、こたろう選手が12位程度という結果に。JBCFはもちろん、AACAに参加している2名も、U17ギア比で参戦していることを考えると現時点で彼らができることを最大限していたのではないかと思った。

 

欲を言えば優勝するに越したことはないが、彼らは十分成長していると思う。成長速度は体の変化とともに異なっているが、この結果を踏まえて、また自身の振り返りを行い練習・トレーニングに打ち込めば、更に成長するだろう。

 

やるもやらぬも、自分の責任。”あの時こうしておけばよかった” の “あの時”は2度と帰ってこない。今の結果は、今までに行動した自分の全てだ。良くも悪くも。次の結果は、今から行動する自分次第だ。

 

君たちは次に向けて、何をする?

 

さて、本日の練習中のお話。

 

週末のレースの振り返りを行いながらワークアウトを行いつつ、本日も “自転車競技をやってみたい” と考えている見学しに来てくれた中学生にロードバイクを体験してもらう。
※ ということで写真も映像もない…Orz

 

ロードバイクを体験してもらいつつ、3名の指導をしている時に、ふと思ったことがあった。

 

才能とはなにか

 

身長や四肢の長さ、筋繊維のタイプ、心肺のサイズなど、色々と考えられるだろうし、僕も事実そう考えていた。しかし、心のどこかで “本当か?” とどこか懐疑的な部分があった。

 

今はロードバイクを持ってはいないけれど、自転車が面白くていつかロードバイクで競技をしてみたいという目標を胸に、ママチャリで近所を走り回っていた見学してくれた子。

 

目の前にロードバイクが現れた時に、ずっと見続けていた。昨日は全然眠れなかったらしい。それほどにまで楽しみを抱いていたようだ。乗ってみると緊張しつつも、楽しそうにしていた。きっと、これに跨って外を走りたいんだろう。

 

才能とは、夢中になれること、じゃないかなって思った。

 

何も知らないからそうなんだよ、て思う人もいるかもしれない。でも、知ってもずっと夢中になっている人がいる。競技は違えど、イチロー選手や大谷翔平選手だって、ずっと”夢中”だったはずだ。野球に。

 

その心が消えた時、人の成長は止まるんだろうなと思った。

 

どうすれば夢中になれるか?それは、自分だけでなく “周りの環境” が重要なのだろう。ただ怒るだけでは夢も覚める。頭ごなしにこれがダメだった、あれがダメだった、では足を止めるだけで前に進まない。

 

今だったらこれができるんじゃない?次はこうしてみたら?次に向けてこうして準備してみようよ。これができるようになってみようよ。

 

そうして、くすぐり続けるのが上手い人がきっと選手の能力を開花させるんだろうな。少なくとも、僕はそうありたいから、今までただ怒ったことも、次頑張れって抽象的な言葉で1つの経験を終わらせてきたことはないつもりだ。

 

君は、自転車に夢中になっているか。今度はこれをって具体的に何に挑戦するか、それに対する行動とイメージを持っているか。

 

そして、その点から言えば在校生も、新入生の成長に気づいているか?きっと夢中なんだよ。もしかしたら、君たち以上に。

 

忘れてはいけない、自転車に跨った時の楽しみを、叶えたかった夢を。

 

次に向けて、また進もう。

 

お疲れ様でした。

 

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