ORCA CYCLING SCHOOL | 愛知県名古屋市のロードバイクスクール

ORCA CYCLING SCHOOL | 愛知県名古屋市のロードバイクスクール

ユース・ジュニア

#スクール068 それぞれがやるべきことVol.,2

2022.5.12

練習状況
日時 : 2022年5月10日(月)
気温 : 15度 (晴)
人数 : 中学生5名 + 小学生1名

 

ワークアウト
30min Based Training
20min Based Training
10sec Sprint Training

 

内容

中学1年生たちの中にも、2名(けんし君・りょうと君)が平田クリテリウムに参加していたので、ちょっとした感想を。

 

りょうと君はC4にて発生していた10名程度の逃げ集団(メイン集団)に入っていた。レースを全部みることはできないが、積極的に動いていたんじゃないかなという印象。結構引いてるように見えて、体力的に大丈夫か?と思いつつも、最終スプリントに加われていた。ジュニアギアだと思うけど、だとしたら余計頑張ったね。回すことが苦手だったと思うけれど、本当によく回せるようになっていて成長を感じた。

 

また、U16も前に発生した3名の逃げにジョイントできなかったけれど、あれジョイントできるだけの能力はあったんじゃないかなとも思う。わからないけれど、それは次回の楽しみとして、逃げを試してみるといいかもね。

 

けんし君はスタート前に “前側にいないといけないよ” と言っていたけれど、いつの間にか下がっていて、中切れで後続集団に取り残されていた。のちに確認すると、コーナーで膨らんできた人に押し込まれて、芝生に入ってしまったらしい(第4コーナーあたり)。そういうこともあるから、最初は苦しいかもしれないけれど、前にいた方がいいのよ。

 

あと、U16の際も第2コーナーで目の前の選手がペダルヒットしたか縁石に乗り上げたかして落車寸前になっていたところの後ろにいた。やばい、あれけんし君だな…追いつけないかもしれない、と思っていたところを追いついて集団に復帰していたのは、成長を感じた。最後はスプリントをできなかっけど、戻れただけ挑むことを諦めない姿勢は良かったと思う。

 

けんし君の場合は、積極的に前に位置取ること。確かに他の同年代の選手に比べたら小柄かもしれないけれど、前を引く能力はあると思う。逆に前を引かずに隠れてしまうから、思うように走れないんじゃないかなって外から見ていて思う。間違いなく走行技術はある方、前方で走ろう。きっと、一気に成長できると思う。

 

色々と述べているけれど、レース活動のレポート報告ページを作ったんだから、そろそろそっちに書こうと思う。

 

さて、練習内容本題へ。

 

4名集団ローラー(ゆうしん君ジョイント) + 1名(そう君) + 1名(はるま君)で分けながら実施。最初の30分間を一定ペースで走行できていたので、後の20分間でそう君を合流させて、5名集団ローラー + 1名 となっての練習。5名で行う場合はこんな感じ。

 

『伊藤さん、最近動画載せないんですか?』と言われた。載せたい、とても載せたいんだけれど、新入生が増えてきて集団の中でも個別指導しないといけないから安全のために目が離せなくて “動画の撮影すらできない” 状態が続いている。(月曜日は新入生の見学が続いていたりした)。もう少し落ち着いてきたら、また動画撮影して色々と解説して彼らの練習に生かしたいなと思うけど、それまでは文字で伝えます。

 

と、練習しているとゆうしん君とそう君が落車し、その場集団落車が2回発生していた。(また、別で1件プチ落車が発生していた)。

 

他の在校生3名と比較してみると、前半の30分間の発汗量や足の回り具合を見ていると、20分間を走行できる体力がないのかもしれない。ただ、体力的な問題ではなくて、水分摂取や栄養補給でどうにかなりそうな気がする。

 

30分間を実施している最中から、ポカリやアクエリアスなど補給してみるといいかもしれないし、運動前にちょっとした補給食として、おにぎり1個分何か食べておいた方が最後まで集中できると思うので、参考にしてみてね。

 

小学5年生のはるまくんも24インチのロードバイクで頑張っていた。

気のせいかもしれないけれど、身長が伸びたような気がするので、サドルの1とか色々とセッティングしてみたら回しやすそうになった。バランス能力も安定感が出ていたので、この調子で行こうと行こうと思う。

 

全く関係ない話。

 

練習中に落車したそう君。落車時は疲れていて、きっと申し訳ない気持ちでいっぱいだったと思うから塞ぎ込んだ感じに思っていたけれど、練習後にみんなに向かってごめんなさいって言っていた。素直でいい子だ。

 

それに対して、子供たちもいいよー大丈夫だよー気にしないでーと言っていた姿を見て、少し微笑ましかった。その後、きら君とちらっと話した時に、今日の練習で落車巻き込まれてたけど大丈夫かーと改めて聞く度、たぶん落車するだろうなって予測してたので、どうってことないと言っていた。なんだろうか、器がデカくなったな。笑

 

目標やレベルは違えど、一緒に練習する仲間のことを思いやれるのは素晴らしいことだ。この子たちの指導に携われて、よかったと思った。

 

お疲れ様でした。

 

スクール生徒募集中
申し込みはこちら