サイクリングスクール

オルカサイクリングスクール

ユース・ジュニア

#スクール077 1本で全力を引き出すことの大切さ

2022.6.14

練習状況
日時 : 2022年6月13日(月)
気温 : 18度 (晴)
人数 : 中学生3名

 

ワークアウト
60min Based Training
パワーマックステスト + α

 

内容

平田クリテリウムは雨天中止となり、週末は各自で練習をすることになった選手たち。話を聞くと、お互いの練習中に姿を見かけたのだとか。一緒に練習するのも良いし、それぞれの目的に合わせて個人で練習をするのもよし。

 

なんにせよ自分がやるべきこと・やらなくてはいけないことを理解して、淡々と積み重ねることができる選手は、何をやらせても強いものである。

 

ということで(?)、本日も中学3年生たちは1時間3本ローラーを実施。かいり選手は先週一緒に実施したが、こたろう選手としょうご選手は初。1時間乗ることはできていたけれど、意識すべきことができていたかというとそうではない感じ。特に残り20-15分ぐらいの時間から一気に何か疲労が見え始めて集中力に欠ける感じ。

 

人間、1時間集中するなんていうことは意外と難しい。そのために、前半から後半のことを考えて水分補給や栄養補給をすることも考えなくてはいけない。前から言うように、ただ実施するだけではもったいない。こういう積み重ねが、本当に大切なのに。

 

1時間のEndurance Ride を追えた後、早速当施設にやってきたパワーマックスを稼働させた。全日本選手権を終えた後に続く、彼らの更なる成長を求めて手に入れたものだ。高かった(白目)。

 

それはさておき、まずは無酸素パワーテストを実施し、現在の無酸素領域で発揮されるパワーを確認する。それぞれ初めて実施するということもあり、全力を出すということがまだできていないように思う。テスト後、その指標を元に、早速トレーニングを実施してみた。

吐きそうになっていた。

 

ロードバイクでのトレーニングに集中していると、 “1本全力で出し切る” ということができないことが多い。インターバルトレーニングを行うにしても、トータルで出し切ることを考えてします。それも重要だが、1本本気で全てを出し切るということができる感覚も、自身の身体能力を底上げする上では重要である。

 

どこからブレーキがかかっている少年たちの限界を、徐々に引き上げていきたい。とは言いつつ、こういうトレーニングを行うのはおそらく身体的成長が落ち着き始めるU17〜ジュニア期間が重要なんだろうな、と思う。

 

 

お疲れ様でした。

 

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