ORCA CYCLING SCHOOL | 愛知県名古屋市のロードバイクスクール

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ユース・ジュニア

#スクール088 夏休み、始まりました

2022.7.21

練習状況
日時 : 2022年7月21日(木)
気温 : 30度 (晴)
人数 : 高校生1名 + 中学生4名 + 小学生1名

 

ワークアウト
夏休み特別プログラム

 

内容

ついに夏休みがきた。待ちに待った夏休みだ。そんな夏休みに、去年から始まった当スクールでは我々が何をしたか覚えているだろうか。

 

そう、サイクリングスクールの夏季講習である。

#スクール018 夏休みの練習が始まりました

 

去年と同様に朝7時に集合し、前半は自転車練習、後半は陸上動作というように分けて実施する。今年のテーマは “基本的な体力(瞬発力・持久力・敏捷性を中心とする)の向上” である。実施した内容はまた後記するとして、まずは自転車練習へ。

 

※ 早朝はとても落ち着いており、爽やかな夏を感じる。

 

ローテーション + 基本的な練習を実施しつつ、上り坂ではペースを上げるようにしながら走る。時々刺激を入れるように走行しては、ユース選手たちの体を刺激する。

 

去年よりも全体的に成長しているように感じるが、走り方が些か消極的な感じになっているようにも思う。前回の実走練習で “公平と平等” というテーマにもあったように、自身の体力に応じてバランスよく体力が減るように走ってみよう。

 

走り終えた後、軽く着替えて陸上練習へ。今回の夏休みは、以下内容を基準として実施しようかなと思った。

【今期夏休みプログラム】
① ランニング ( 持久走 )
② 鬼ごっこ ( 間欠性持久力 + 敏捷性 )
③ 馬跳び ( 瞬発力 + バランス )
④ 変形ダッシュ ( 瞬発力 + バランス )

 

個人的な経験だが、小中学生の頃に自転車競技だけに集中している選手よりも、その年代では様々な運動・スポーツを実施している選手の方が、高校時代(ジュニア時代)以降からのパフォーマンスが十分に引き延ばされる選手が多い。ということで、

 

① ランニング
高校生選手のゆづき選手が一番速く、その次にまさかの中学1年生のきら選手。そしてその次に、小学5年生のはるま選手だった (めっちゃびっくりした)。たぶん、はるま選手はU17くらいの年生になった時に、とんでもない能力を手に入れるのではないか?と思った。そのまま、外でたくさん遊ぼうように。そのほか3名はびっくりするほど壊滅的なランニングだった。自転車と並行してランニングしましょう。

 

②鬼ごっこ
先ほどのランニングで最下位だったけんし選手が鬼となり、スタート。単発的なダッシュと俊敏な動きが足らずに、めっちゃ捕まえるの苦戦していた。開始から3分、ようやく鬼が他の人へと渡った。こういう動きをみてもわかるが、ゆづき選手とはるま選手、きら選手は基礎基本的な能力は他の選手よりも高い(他の選手が圧倒的に低いというのもあるが)。とはいうものの、他のスポーツから見てもまだまだ弱いので、この領域もトレーニングする必要がある。

 

③馬跳び
ここは何も問題はないだろう、と思っていたが、りょうと選手が瀕死の疲労っぷりを見せていたし、気付いたらかいり選手も倒れていた。

 

④変形ダッシュ
去年もやったのが、自転車競技をしている人は50m走が遅いのだろうか。これだけは去年からの成長を全く感じられないほど、スピード感がとんでもなく遅かった。おそらく、自転車競技のみに専攻していると、床半力(反発)を活かして体を進めるということをしないから、動き方がわからないんだろうな。

 

反発をもらって体を動かす動作は、全てのスポーツにおいて筋-腱だけでなく骨を成長させるためにも重要な刺激である。身長が伸び続けている時期に適切にそうした運動を取り入れるのは、自転車競技で本当に活躍したいと思った時に必要となる基本的な体の礎となると考えられるから、ダッシュも頑張ろう。

 

 

と、こんな感じで夏休みが始まりましたが、この夏休みの1ヶ月半の成長は秋から始まるレースに向けての成長につながります。自転車に乗ることに合わせた +α を取り入れて、自分の体を作ってみましょう。

 

ちゃんと、ご飯食べて、しっかりと寝て、しっかりと勉強しましょう。

 

お疲れ様でした。

 

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